パラオ泊地でいそいそ提督日誌

艦隊の状況とかレベリングとか色々メモ

イベントを一足早く終了して。駆逐艦レベリングしたいな。

 

一足先にイベントお疲れ様です。

平木提督はE-6には行きません。資材が、主に燃料がない。

しかしMI作戦はぬるくてありがたかったですね。

 

自分がやってる時はありませんでしたが、大破バグ的なものがでてきたようで。

探照灯のっけていってもいつもの演出がでなかったりして、そのへんは気になってましたけどね。

どうやら演出がないだけで効果はあったようです。てっきりないもんだと思って探照灯なしで突撃を繰り返しても問題なくクリアはできましたが。

何にしても夜戦は運ゲーですね。

 

そして平木提督。

イベント始まる前は燃料弾薬鋼材が五万ちょっと、ボーキが四万ちょっと、バケツが400ちょいだったのです。

まあそれもこれもイベント数日前に大型建造したからなんですけども。

金剛→山城ときてむしゃくしゃしてもっかい回したら見事に武蔵さんが来てくれたわけです。

その日のうちに改造しましたがイベントでは大和共々出番なしでした。

それでもE-5終了時点で燃料は一万を切りましたが、他の資材は一万以上残り、ボーキに関しては二万以上残ってくれました。

なので個人的イベント終了翌日には雲龍を改造したわけです。

当然燃料はないわけです。(現時点で9942)

 

しかし、今回新実装された駆逐艦、春雨、早霜、清霜。そして実装から一向にドロップする気配がなかった浜風をGETした平木提督は

 

どうしてもレベリングしたい!!

 

という衝動にかられておるわけです。

では極力低燃費で駆逐艦レベリングをするにはどうしたらいいか。

メジャーな手段を試してみたました。

 

・1-5捨て艦

これですが、自分の司令官レベル(103)ではなかなか厳しい。

拾ってきた子に開幕雷撃が行けばいいのですが、やはり事故る時は事故ります。旗艦がどーんされたらもう絶望ですね。

捨て艦とはいえ轟沈は避けたいので、中途半端なとこで撤退をしなければならなくなることも多くなるのも個人的難点。

 

・3-2-1旗艦でひたすら経験値稼ぎ

MVPなど捨て去って、旗艦で経験値を稼ぐ方法です。

ぶっちゃけ資材に余裕があればこれでやってます。

編成は育成艦を旗艦に、他を軽空母(一隻デコイに潜水艦を入れたり入れなかったり)。

空母には艦攻を論者積み。もしくは彩雲や、電探、二式艦上偵察機も積んでみたり。

平木提督はこのやり方が大好きです。潜水艦大破時以外随伴艦ローテの必要がないため楽チン。

それに軽空母のレベリングにもなります。レベリングしたい空母を入れるのもいい。

綾波改二実装時にはこの編成に蒼龍や大鳳翔鶴、隼鷹などレベルが低かった子を導入して見事に実用レベルまで育ってくれました。その時の燃費はお察し。

 

・4-3潜水艦狩り

響をべっぷさんにする時や、綾波改二目前にやった方法ですね。

これは経験値効率がかなりいいです。しかし随伴艦の入れ替えや、二巡要員に戦艦が必要になること、そして最悪戦艦のでてくるマスをふむ可能性があることから今回はボツ。

バケツ資材共に余裕があれば一番オススメなのは間違いなくこれでしょう。

対潜装備で調整すればMVPを取らせるのも簡単です。

しかし今回は改造前駆逐艦。何回か行きましたが、MVP事故が改造後駆逐艦でやるよりも多い。

 

・5-3潜水艦夜戦

これは今回ニコニコ動画で見かけてちょろっと試してみたものです。

編成は1-5とほぼ同じ。全て駆逐で固めて、一隻だけ低速の潜水艦をいれていくというもの。

D敗北でもそれなりの経験値をもらえるのはもらえます。

しかし、確定で潜水艦マスに行くわけではないということ(八割ぐらいの確率で潜水マスらしいです)、敗北数が増えることを考えると、といった感じ。

捨て艦にいちいち対潜装備を積んだり解体前に降ろしたりという手間も。

敗北数気にしなくていいならこれもなかなかありなのですが…。

相手のカットインは照明弾を積んでいくとわりとましになりそうです。照明弾発動時、相手のカットインはでませんでした。まあ出るときはでるんでしょうがね!(´;ω;`)

 

そんなこんなで今のとこ平木提督がぼちぼちチャレンジしたレベリングでしたが、なかなかどれも厳しいものがありそうですね。資材的も手間的にも。

手間を惜しむなと言われればそれまでですが、めんどくさがりなんです。

 

というわけで。

現在燃料をケチりたい平木提督は1つ考えました。

この記事を書いてる間にもいそいそと準備をしています。

まあこの検証で増える敗北は仕方ないとして…。

 

 

そんなこんなでこれから自分用メモという感じでブログ形式でここに書きなぐっていきます。